2026年2月7日土曜日

羽越本線


新潟県「新津駅」から秋田県「秋田駅」を結ぶ「羽越本線」。

東北地方の日本海側を縦断する大好きな路線です。

この写真は20年以上前の写真ですが、当時は東京から「ムーンライトえちご」を活用して「新潟駅」まで向かい、そこから北上していました。

東北地方の西側は、この路線を軸に各路線を毎シーズン横断して、全線制覇を進めていったのを思い出します。

少し前のブログで、「北陸本線」が「えちごトキめき鉄道」へと、名称が変更になっている話題を出しましたが、もう少し細かい話をすると、「北陸新幹線」が開通したことで、福井県「敦賀駅」から新潟県「直江津駅」のいわゆる一般路線の区間が、JRではなくなったのです。

つまり第三セクター化して、上記の鉄道を含む、複数の鉄道会社の運営に切り替わり、正確には違うのかもしれませんが、事実上「北陸本線」は消滅してしまいました。

そのため現時点で、自分が住む大坂から東方面の日本海側を「青春18切符」だけで走ろうと思えば、東京まで行き「高崎線・上越線」に乗り換えて、新潟方面からしか乗るしかないのです。

今は夜行のムーンライト系もないので、途中で1泊しないと辿り着けません。

また、別の機会に触れますが、昨年度に「青春18切符」の活用ルールが大きく変更されて、機動性が著しく低下してしまいました。

ざっくり言うと、連日乗り続けるしかその有効性を発揮できなくなったのです。

下の写真のように、荒れる東北地方の日本海を久しぶりに拝みたくなりました。 

新ルールでひたすら乗ってみようかと計画しています。

しかし懸念すべきことは他にもあります。

以前の「青春18切符」をフル活用しての旅では、雪が吹雪く冬に行動していても、当時は不思議なほど遅延がありませんでした。

最近は遅延の話題がやたらに目立ちます。

万が一遠方に行って帰れず、やむなく新幹線と飛行機で帰宅する事態は本末転倒であり、大した目的がないだけに絶対に避けたいところです。

実際に行動に移すか悩ましいところですが、待ち時間の停車駅で食していたカップうどんの「どん兵衛」を思い出します。

地域限定版の「芋煮味」であり、寒い中ですすりたい誘惑に駆られています。

ただし予定がうまくいかなければ、その一杯が数万円のコストに大化けするかもしれませんので、本当に痺れます。