このブログを書いている時期、毎日のように熊被害の報道が流れていました。
「オーナーの旅日記」で取り上げた場所の多くが、その該当地域と重なっていることに大きな衝撃を受けています。
世界一とも言われる「安全な日本」は、海外を旅して強く実感することですが、まさかこのような事態になるとは想像もしていませんでした。
たまに家族で野外キャンプ場に行ったりしますが、そこが危険な場所になっていくかもしれません。
しかし、今回取り上げるグランピングなら、絶対安全との保障があるわけではありませんが、かなり危険度を下げることが出来るような気がしました。
ここは、春先に訪れた香川県西部の海辺に近いグランピング専用のキャンプ場で、前面は湖に面しており、山間部から離れています。
家族と一緒で、着替え以外は手ぶらでした。
いつもの通常キャンプの場合、1台の中型のSUVに全員が乗って、キャンプ道具を積み込むとなるとパンパンの状態になります。
後部座席の子供たちは、体育座りに近い状態で、身をかがめるようにしてキャンプ場まで我慢してもらうことになるのです。
今回は荷物が少ないため、そのような事態にならず、県外でも、悠々と向かうことが出来ました。
写真は、焚火したときの一枚です。
大きな焚火台が、宿泊場所の近くに専用で設置されており、燃やす木も用意されていました。
自前で持参すると、かなりかさばります。
木はいい塩梅で乾いていて、綺麗な火柱が上がり、キャンプファイヤーをしているようでした。
他にも、個人向けのテントサウナやバーベキューがあり、使用する道具の規格に合わせて全ての木材・食材が準備されていました。
キャンプにおいて、煩わしさがないというのは、本来の目的に矛盾するようにも思いますが、この楽さが楽しいと思える体験でした。
しかも、寝所となっている三角テントの前はビニールハウスになっていてエアコンまで完備されており、適度な温度に調整して眠ります。
夜はかなり冷えたので、大助かりでした。
下の写真が、その外観です。
この至れり尽くせり感、家族にも好評で、他の場所にも行ってみたいと思います。
夜間の気温をあまり気にしなくてもいいので、クリスマスの時期に、パーティを主体にすると、もっと楽しめるかもしれません。
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