2026年4月18日土曜日

青春18切符のルール変更


「青春18切符」が大幅にルール改正されてから、一番最初に使用した旅でした。

従来は5日間を期間内であれば、1枚の切符をバラバラの日でも、複数の人数でも、使用することが出来ました。

しかし新しいルールは、5日と3日の選択が出来ますが、連続する日で一人の人間しか使用出来なくなったのです。

一人旅で遠方に行くなら、「4泊5日」もしくは「2泊3日」の電車旅の設定に固定されてしまいました。

つまり、社会人としてニーズの高い、週末を活用した「1泊2日」旅行にはジャストフィットしなくなったのです。

当然、いろんなところで〝改悪〟との声が溢れていましたが、自分にとってはプラスになるかもと思考を切り替えました。

この切符をずっと愛用してきた者からすると、アングラであるべき存在が、市民権を得過ぎたような気がしています。

今回は、前回取り上げたグランピングとセットで、無理やり「2泊3日」を組み立てました。

以下すべて各駅停車です。

大阪「新大阪駅」から使用開始、山陽本線を進んで「岡山駅」で乗り換え、瀬戸大橋線・予讃線を通って「高松駅」に到着しました。

ここで、グランピングで楽しめそうな食品を少し買い込み、更に高徳線に乗って「引田駅」で家族と合流します。

その晩はグランピングで家族団らんし、2日目は車で「坂出駅」に向かい、昼過ぎに家族と別れ、再び瀬戸大橋線・山陽線を往復して「大阪駅」に戻りました。

そこから環状線を経由して、南の和歌山に向かう阪和線に乗り、「和歌山駅」で一泊です。

そして3日目、紀勢線で紀伊半島をぐるりと回り、三重県に入って「多気駅」で参宮線に乗り換え、「亀山駅」から関西本線で、再び大阪に帰ってくるというルートでした。

乗っている間、車窓をときどき眺めながら本を読んでいるだけなのですが、このくだらない行動が大好きでどうしようもありません。

少し変態入ってこその醍醐味かと。

写真は、紀伊半島の先端近い「新宮駅」の線路風景ですが、春先とはいえ強い日差しでした。

あまり人気のない感じも、自分にはしっくりきます。

駅前の寿司屋で売っていた「サンマ寿司」と缶ビールを購入し、列車が動き出してから食べ始めました。

しょぼい感じも楽しいです。

実は、旅の目的は「徐福伝説」でしたが、改正の話で足りてしまいました。

また別の機会に取り上げます。

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