壬生川の隠れ家みたいな古民家カフェ
デルタカフェが10周年を機にリニューアルしました
お腹も心も満足して頂ける空間をご用意してお待ちしております
食器もお料理と共に新たなデルタカフェをお楽しみください
<営業時間>(要予約)
🍞水曜日 (パン) 10:00~14:00
🍙木・金曜日 (ごはん) 11:00~14:00
予約受付(9:00~14:00)📞090-8174-0699💬LINE
2019年5月18日土曜日
新旧パンダ
この文章を書こうとする直前に愛車の「初代の青パンダ」がそろそろ乗るのが限界の危機になっています。
仕事使用のため走行距離は毎月2000キロを越え、とうとう15万キロを突破したところでした。
夏の暑い日に高速道路でスピードが突然出なくなりました。
停車しようにもトンネル内で、トラックとバスに挟まれる状況でハザードを点灯させながらの減速、正直身の危険を感じました。
背後の追突事故やそれに伴う二次災害も発生しかねない状況だったので、無事レッカーを呼べたのは不幸中の幸いでした。
写真は以前京都で撮った写真で「2代目の赤パンダ」とのコラボです。
「100HP」というスポーツモデルで精悍な顔つきをもともと気に入っていました。
今回の不具合をいつもお世話になっている店に相談すると、同じモノが偶然入荷していると言われました。
赤は選択肢に入れてなかったのですが、これも運命的な何かなのか、しみじみとこの写真に見入ってしまいます。
その後の展開に乞うご期待下さい。
今金欠なのにどうしよう。
(追伸:結局は別の車を購入し、初代の青パンダはデルタカフェにてデルタと仲良く鎮座してます。新しい車はあらためてご紹介します。)
2019年5月11日土曜日
トイレのタイル
前を通るだけで一度も寄れてなかった箱根の「富士屋ホテル」に行きました。
先ず近くに地元で経営している「太閤湯」へ向かい、狭い湯船ですが地元の方により清潔に維持管理されたお湯を堪能しました。
そしてホテルの名物カレーライスに挑戦です。
挑戦と言ったのは値段が5000円を越えるからです。
ありえません。
しかしカレー好きとしてここを外すわけにはいきません。
入り口のメニューを見ると、気が引けるのか「カレーライス」とは表記せず、「カレー・コース」と書かれています。
でもサラダ・スープ・コーヒー・少しのアイスが付いているだけです。
しかも「当ホテルのカレーは伝統的にスプーンではなくフォークを使います。」とウエイターからの説明。
どこまでも挑発的で気取っています。
しかし実際食べてみると2回目はないと思いながらも美味でした。
意外だったのは薬味が8種類も出てきて、どれもカレーへの良いアクセントになりましたし、何より空間です。
外国人を受け入れる日本初の西洋式ホテルとして開業し、未だに人気を維持している雰囲気はさすがでした。
レストランの高い天井とその装飾に囲まれていると何か特別な気持ちにさせてくれます。
一番感動したのは写真の「トイレのタイルの文様」です。
外国人を想定しているからか、トイレが異様に広くその空間をこの文様が埋め尽くしています。
何とも言えない落ち着いた色調と柄で、西洋ではかなり華美にする雰囲気をグッと意図的に抑えています。
トイレまで「ジャパン」を主張しているところが「日本代表」だと感じました。
2019年5月4日土曜日
丸山遊郭
江戸時代の三大遊郭と言えば、「江戸の吉原・京都の島原」そして「長崎の丸山」です。
先の二つはその周辺が未だに歓楽街として残っていますが、「丸山遊郭」は完全に史跡となっているようです。
メインの場所は公園になっていて、周辺に長崎名物「卓袱料理」の有名店が建造物・料理としての伝統を残してはいます。
しかし夕方ウロウロしても民家の気配しかしません。
ただ少しですが痕跡を感じる収穫はありました。
写真の通り「裏路地の壁」です。
石が埋め込まれた独特の文様になっていて、淫靡な風情が漂っています。
奥の道に吸い込まれそうな雰囲気です。
実際に向かうと、遊女の信仰を集めていた神社がありました。
そこの口を開けている「阿」の狛犬に、「厄除け」として甘いものを食べさせる習わしがあるそうで、口の中には飴玉の類がビッシリこびりつくように入っています。
暑いときに溶けたのでしょう。
足元まで垂れ落ちてどす黒くテカテカしていて気味が悪いです。
暗くなりかけてもおり、遊女の怨念チックなものが漂い始めそうな感じです。
足早に立ち去って、「長崎中華街」で酸っぱそうな料理を食べることにしました。
とにかく旅先での厄除けは心掛けるようにしています。
2019年4月27日土曜日
湯布院の森
名物観光列車「由布院の森」を下車した直後に撮った写真です。
この列車独特の色調と格子窓が強調されたデザインは、最近の豪華列車の先駆けだといつも思います。
ローカル線を通るパターンも「周遊」のコンセプトを打ち出したのではと考えています。
また地名が付いたことで、由布院の観光地としてのステイタスを上げることに大いに貢献しています。
温泉地として言えば、泉質はそんなに大した印象はありませんし、近くに西の横綱ともいえる「別府温泉」があるからかなり不利です。
しかし連ドラの舞台になったり、メディア受けの流れをうまく掴んで、ツーリストの人気ランキングで1位とかも獲得しています。
実際歩くと色んな店がどんどん出店されていて飽きさせません。
個人的には「軽井沢」や昔の「清里」みたいな方向に向かっていて雑多な感じが好みではないです。
しかし「インスタ映え」とか、これからの若い観光客の指示を集めようとすると、観光戦略的にはこうなるのかなあとも納得してしまいます。
「こだわり」は必要不可欠ですが、マニアック過ぎる意見はある程度除外しないと、カップルや家族が寄りつかなくなるので、匙加減が難しいところです。
マニア嗜好が強い自分だけに、ここは自重を強いられる気がします。
2019年4月20日土曜日
ザギンのランボルギーニ
銀座から新橋に向かって歩いていました。
飛行機に乗るまで時間があったので、裏路地で一杯飲めそうな店を散策していてラッキーな遭遇でした。
「ランボルギーニ・アベンタドール・スパイダー」を生で初めて眺めました。
希少な「パール系ホワイト」かつ更に珍しい「オープン仕様」です。
しかも写真の通り「V12気筒エンジン」を見せつけるように一部「ガラス張り」で覗けるようになっています。
クルマ好きにはたまらない演出です。
(それ以上の細かな仕様はわかりません。レベルの低い語りですみません。)
輸入車ショーにて拝むように展示されるクラスの車が、無造作に駐車されているのを目の当たりにすると「さすが東京だな。」と感嘆してしまいます。
しかし実はこういったケースはよくあります。
何となくですが仕事をしていて、東京のお金持ちは自慢げに見せびらかせるのを好まない傾向を感じています。
そのため目立つ表通りではなく、裏通りにポツンと隠すように置かれていることが多いような気がします。
また、この手のスーパーカーを発見して、持ち主がどうかまでは断定できませんが、近くに芸能人がいたケースも多いです。
実際動いているスーパーカーで、何人も窓ガラス越しに見かけました。
結構ミーハーな見物をしているかもしれません。
予算があれば「ザギンでシースー」をしたい気分になりましたがあきらめました。
鉄道模型を購入していなければ何とかなったかもですが、完全な予算オーバーでした。
オタクが優先してしまい残念です。
2019年4月13日土曜日
高松城
仕事の会合が高松であり、駅前の大きなホテルが会場と宿泊先になりました。
準備の対応で前泊した際にテレビを見ようとすると何故か映りません。
フロントに申し出ると係りの人がやってきてかなりの時間不具合の対応してもらいました。
結局直らずホテルから「部屋を替わって欲しい。」との申し出。
承諾して向かった部屋はなんと「セミスイート」の豪華な部屋でした。
たまたま会合の運営責任者の一人であり、修理でずいぶん待たせて申し訳ないと思ったからかもしれません。
しかし正直一人で泊まってもどうしようもありません。
2人分以上の広く空間とインテリアがあるため、余分にはみ出して使用したら申し訳ないような貧乏症の性格が出てしまい、かえってくつろげません。
落ち着かないまま寝てしまいました。
しかし朝起きて窓を開けたらビックリです。
眼下に朝焼け色の「高松城」が広がっていました。
ほぼ最上階に近いため城郭全体が拝めました。
天守閣がないため地味な印象ですが、石垣と複数の櫓がきれいに残っています。
もともと海に面していて、海水を堀に取り込んだ「海城」としての縄張りであることが上から見ると非常によくわかりました。
映らなかったテレビに感謝です。
2019年4月6日土曜日
桜道 千葉
千葉で仕事をしていたときに、環状線である「国道16号」をよく利用しました。
そのときに漠然とした判断基準になっていたのが、この道を越えると「田舎度」が変わるということです。
神奈川・東京・埼玉・千葉の4都県を弧を描くように結んでいるので、あくまで千葉県に限定した基準ですが、私の担当地域が特にそうでした。
千葉県自体は人口が多いわりには、どこへ行っても田舎の雰囲気が漂っているのですが、この道を越えると次元が変わるのです。
大きな土地を所有する農家さんが多く、写真はその訪問時の帰りです。
建物も密集してないので川っぱたの桜並木がすぐに目につきます。
田畑の道はあまり舗装されていませんので、車の足まわりの汚れは気になるところですが、童謡の挿入絵に登場しそうな景色です。
飲酒運転になるので叶いませんが、弁当でも広げて一杯やりたいなと思ってしまいます。
仕事でもプライベートでも大変な時期でしたが、こんな何気なく遭遇した景色にずっと励まされていたのかもしれません。
自然を愛でる気持ちは精神面の安定に不可欠と思ってしまいます。
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