2019年3月23日土曜日

海津大崎


琵琶湖の湖北を取り上げた「マキノ」の続編です。

やはり「デルタカフェ」のコンセプトに大きな影響を与えた景観を紹介しないわけにはいきません。

湖に接する「近江33ヶ寺」の9番札所「大崎寺」のすぐ近くにあり、湖岸の船着き場両脇にある古民家を改築したものです。

写真は早朝に撮影した一枚です。

「カフェ」になっている古民家のテラスから眺めた琵琶湖です。

湖岸の古くて大きな石垣が美しく長くアーチを描いて続いています。

朝日に少し赤く照らされていて石垣フェチにはたまりません。

この空間に浸ったことで「古民家カフェ」をやりたいと直感的な構想が浮かびました。

カメラアングルの左外には「竹生島」も見えています。

昔から信仰の対象であり、この当たりの風情はずっと変わってないように思えます。

また「カフェ」2階はほとんど改装していない状態で「骨董屋」になっています。

いずれは挑戦したい領域です。

船着き場を挟んだ向こう側にあるもう一つの建物は「住居」となっていて、更に船着き場の石垣と住居の間が、駐車スペースにしつらえています。

そこに屋外ですがオーナーの大きなアメ車が止まっていて、カフェの客席から真横のラインが丁度見えるようになっています。

この距離感も「デルタカフェ」の母屋から、庭を挟んで「デルタ」が眺められる構図に少なからず影響を与えていると思われます。

これで「石鎚山」も借景に活用出来れば最高なのですが、さすがに無理でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿